出産時の入院準備まとめ。
今更ですが、入院準備で用意したものを一覧化しておこうと思います。
以前の記事で書いたように、入院準備は(1)ハンドバッグと(2)スーツケースの二つに分けました。
陣痛の感覚が短くて急がないといけない場合や、私だけで病院へ向かわないといけない場合なんかは、大きい荷物は持てそうもないので、入院の受付に必要最低限あればいいかと思って分けました。
なので、それぞれに何を入れたかメモしていくことにします。
(1)ハンドバッグで用意したもの
上の子の時
上の子の時は、以下のものをスーツケースと一緒に置いておきました。
- 母子手帳
- 保険証
- 印鑑
- ボールペン
- 小さめの財布(自宅から病院までのタクシー代+α)
- メモ帳
- 腕時計
- 破水時のセット
- 一人用ピクニックシート
- バスタオル
- 多い日の夜用ナプキン数枚
- A4が入る程度のエコバッグ
下の子の時
下の子の時は、上の子が保育園に行っていたので出歩くことが多く、そのため普段の鞄の中に以下のものを入れて移動していました。
- 母子手帳(上の子と下の子の分2冊)
- 保険証(私の分+上の子の分)
- 印鑑
- ボールペン
- 小さめの財布(自宅から病院の往復分のタクシー代)
- 普段使いの財布
- メモ帳
- 腕時計
- 破水時のセット(上の子の時と同じもの)
- 水のペットボトルとペットボトル用ストローキャップ
- スマホの充電器
(2)スーツケースで用意したもの
私が二人を出産した病院では、パジャマ、スリッパ、タオル・バスタオル、アメニティなどは病院側で用意されていました。
上の子の時
- 歯ブラシ
- 液体歯磨き(GUMとかモンダミンとか)
- 携帯用シャンプー
- ボディソープ
- ボディタオル
- 水のいらないシャンプー
- 洗顔料
- 化粧水、乳液
- メイク道具
- 産褥ショーツ4日分
- 授乳ブラ4日分
- 水のペットボトルとペットボトル用ストローキャップ
- 退院時の乳児のおむつ、服、おくるみ
- スマホの充電器
下の子の時
- 歯ブラシ
- 液体歯磨き(GUMとかモンダミンとか)
- 携帯用シャンプー
- ボディソープ
- ボディタオル
- 洗顔料
- 化粧水、乳液
- メイク道具
- 産褥ショーツ4日分
- 授乳ブラ4日分
- 靴下4日分
- ペットボトル用ストローキャップ
- 退院時の着替え
- 退院時の乳児のおむつ、服、おくるみ
実際に用意したものを使ってみての雑感
印鑑とボールペンは入院の書類を書いたりと結構頻繁に使うので必須アイテムでした。
印鑑は入院準備専用に100均などで購入しておいて、朱肉のついた印鑑ケースを付けて用意しておきましたが、すぐに押せて便利でした。
財布は小さめのもので、紛失することも考えて小銭とタクシー代+αのみを入れておくようにしました。
大体の病院は貴重品は自己管理ですし、キャッシュカードとか無くすと目も当てられませんからね。。。
ですがまぁ、下の子のときは陣痛が来ているのが判った時点で10分以下だったので、普段使いの財布を抜く余裕もなくそのまま持ってきてしまいました。
そういう意味では、そのまま入院できるくらいの最小限に減らした状態で持っていた方がよかったかもしれません。
メモ帳は手のひらサイズくらいのを持っておくと意外と便利です。来客予定だったり、日常のメモだったりを残しておきたいときがあったりしますから。
上の子の時は注意書きとか薬のメモとか、あとは来客予定を書いていました。
下の子の時は日常の日記みたいなのもあわせて書いていました。振り返ってみてみると「ああ、こんな感じだったなぁ」と思ったり。
腕時計は時計がない場所もあったりするので、持っておいて損はないです。
まぁ、スマホがあるのでそっち見るっていうのも出来ますが、病院によってはスマホNGのところもあるらしいですね。
A4が入る程度のエコバッグを持って行きましたが、病院の方で移動用に小さめの手提げ袋を渡されたのでエコバッグは使わず、用意された手提げを常に持っていました。
まぁ、そういう手提げがもらえるかは病院によると思うので、ちょっと移動する際の手提げは持っておくといいかもしれません。
病院では使い捨ての白いスリッパをもらえたのですが、毎日履くとやっぱりなんとなく汚れてきてしまうので、下の子の時は靴下を常に履くようにしました。
靴下を履くと履かないとではだいぶ違いました。
ペットボトル用のストローキャップがあると、ベッドで寝ている時でも飲み物が飲みやすいので持っていると便利かと思います。
下の子の時、入院後は陣痛の時とかもうまともに起き上がれませんでしたしね。
スマホの充電器は上の子の時に手元になくて、出産前にはスマホのバッテリーが0%になってしまったので、下の子の時はハンドバッグの方に入れておきました。
ある意味スマホはインフラなので、地味にないと困る。。。
あと、上の子の時は退院時の服はもう入院時の服をそのまま着て帰ったのですが、そのまま実家の方に帰ると服がなくて困りました。
なので、退院時の服を用意してなんとなく着回しが出来るようにしておきました。
まぁ、上の子の時は退院後に困ったので、前もって退院後に実家に持って行っておくべきものをまとめておいて、そのバッグの写真を撮っておいて主人に「これ実家に持っていくやつだから、もし荷物実家に持って行けてなかったらこの写真の荷物は実家の方に預けてね」と伝言しておきました。
写真があれば何を持って行けばいいのか一目でわかりますからね。
それと、私が入院中は上の子を主人の実家で見てもらう事になっていたので、上の子の服も同じようにお泊まりセットを用意してすぐに預けられるようにしておきました。
あと、何が入っているか判るようにメモに持ち物一覧を用意しました。
そうすれば何が用意されているか判りますし、また主人の実家から帰る際に「荷物足りてるかしら?」とならなくて済むかなと。
大体こんな感じでした。
また思い出したら追記していくかもしれません。
おんぶ紐難民
以前、「抱っこ紐とおんぶ紐と私。」という話を投稿しました。
その中の1つ、エルゴ360がおんぶ紐として使えるのが購入の決め手だったのですが、実際におんぶ紐として使おうとした時なかなかおんぶするのが難しくて抱っこ紐としてしか使っていない状態になってしまいました。
で、今回新たにnapnap compactを購入しました。
こちらは抱っこ紐に赤ちゃんを固定できるベルトがついており、それを付けた状態で抱っこ紐ごとリュックのように背負えばおんぶ出来るので、とても簡単です。
早速、2人とも寝かしつけるときにおんぶに抱っこして使っています。
使う際は、下の子をベビービョルンオリジナルで抱っこして、上の子をnapnapでおんぶしています。
肩にあまり負荷がかからないので、意外とありです。
まぁ、一番はどっちもすんなり寝てくれたらいいんですけどね。。。w
そして、2児の母になりました。
ご無沙汰しております。
というわけでして、9月初めに第2子を出産しまして、2児の母になりました。
上もまだ1歳半ですし、赤ちゃんが2人という感じで日々わたわたしております。
上の子もまだちょっとずつ単語をしゃべり出した所ですし、言い聞かせられる年齢でもないので、下の子みて、上の子みてみたいな感じです。
また、復職するにしても保育園に通わせるための書類を書いたりしないといけないので、地味にやることが多いです。
なんとかなるかなぁ。。。
前回、上の子の時は早産になってしまったのもあって、先生と色々と相談しながら妊婦生活をしていました。
妊娠後期には安静を言い渡されたりしてひやひやしましたが、結果早産にはなりませんでした。
しかし、自宅で陣痛が来たとき既に10分感覚を下回っていて、病院到着時には自力で動けずに車椅子で運ばれ、病院についてから30分ほどで出産するくらいのスピード出産でした。
病院のスタッフさんたちに「(自宅とかタクシー内とかじゃなく)病院で生まれてよかったねぇ」とか「(自宅やタクシー内で産まないように)頑張ったねぇ」とか言われました。
そっちの方が衝撃でしたが。。。
とりあえず、母子ともに健康なので日々頑張っていきたいところです。
保育園デビューしました。
というわけで、この4月から息子も保育園デビューです。
昨年9月から書類もらったり11月に提出したりして、結果が届いたのは今年2月でした。
そこから面接(といってもほぼ確定だったらしく、入園のための書類を渡されましたが)して、その結果が3月末に届いて、という感じでした。
なかなか結果が届かなくて不安になりつつ、入園のための準備をして日々を過ごしていました。
そして、4月に入って今はまだ慣らし保育なので、少しずつ時間を延ばして預かってもらっています。
初日は時間中泣きっぱなしだった息子も、翌日には笑ったりしていたみたいなので、なんとか保育園で過ごせそうで一安心です。
しかし、慣らし保育も何だかんだで慌ただしいので、地味に私の気力と体力が削られていっています。
また月曜日に向けて英気を養わないと。。。w
また復職の準備も同時に進めていますが、まだ未確定なものもあるのでなかなか不安な感じです。
まぁ、復職してみて初めて判る事とかもありますし、不安がっていても仕方が無いので、なるようになると思いつつ過ごすことにします。
しかし不安だわ。。。
抱っこ紐とおんぶ紐と私。
抱っこ紐とおんぶ紐がそろそろいい本数になってきたので、まとめておこうと思います。
まず、うちにあるのは以下の4本です。
- ベビービョルン オリジナル
- エルゴベビー 360
- おんぶ紐(昔ながらのやつ)
- フェリシモの抱っこ紐
それぞれのざっくりとした特徴と使ってみた感想は以下の通りです。
ベビービョルン オリジナル
新生児から使用出来るのと、頭までガードされているので安心です。
あと、オリジナルは対象の期間が短いからか、案外安価(大体5千円くらい)で買えます。
ただし、ベビービョルンは肩で子供の体重を支えるので、流石に4ヶ月を過ぎると重くて肩に食い込んで辛かったです。
エルゴベビー 360
これは首が据わる4ヶ月以降から使用出来る上、大体36ヶ月まで利用できるので、長期に渡って利用できます。
また、肩ではなく腰で子供の体重を支えるので、体感的にだいぶ軽く感じます。
それと、このタイプはおんぶも可能なので、腰が据わる7ヶ月以降からはおんぶして出かけられます。
(でも、一人でおんぶするのにチャレンジしてみたんですが、公式動画のようには上手く出来なかったので訓練が必要かもしれません。)
昔ながらのおんぶ紐
これはホントに体の前でバッテンの状態で使うおんぶ紐です。
西松屋なんかで3千円前後で売っています。
これのメリットとしては、抱っこ紐ではなにかをするのに子供を挟んでしないといけないというストレスから解放されることですね。
料理もできるし掃除もできるしで、とっても便利です。
まぁ、でも背負ったり下ろしたりにコツが必要だったり、締め付けるので子供がミルクを飲んだ後すぐは使えなかったりしますが、それを差し引いてもかなり便利です。
フェリシモの抱っこ紐
これはフェリシモでも「2本目の抱っこ紐に」と書いてあるように、メインというよりはサブで使う抱っこ紐です。
幅広のバッテンの輪っか状になった紐なのですが、幅が広い分肩に対する負担はそこまででもないです。
また、折りたたむとベビービョルンやエルゴの半分以下のサイズになるので、鞄にポンと入れておけるサイズになります。
なので、最近は車で移動だとか、ベビーカーで移動する際にバッグに入れておいて、抱っこで手がふさがると困る場合に取り出して、ガバッと被って抱っこして、という感じに使っています。
買ってみて思うのは、ベビー用品はどれだけブログなんかで情報を仕入れてみても、実際に使ってみないと判らないな、ということです。
でも、複数あるからといって後悔してはいないのですが、それはそれぞれのアイテムで使うシーンが違うからなんだろうなと思ったりします。
まぁ、それでもお金はかかるのでバシッと一発で決めたいところではありますが。。。
というわけで、抱っこ紐とおんぶ紐についてでした。
我が家のミルク事情
今回はミルクについて書いていこうと思います。
まぁ、半分は私自身の備忘録です。
もともと、ミルクについては混合でいこうと思っていました。
現在育休中なので、仕事復帰をする場合はどうしても保育園に預けないといけないので。
しかし、様々な要因が重なって、最初の1か月は混合でしたが、あっという間に完全粉ミルクになっています。
最初の頃は結構それが負担になっていましたが、最近は楽でいいわぁという感じになっています。
で、粉ミルクを飲ませるにあたって、こうした方が楽かも、ということを備忘録を兼ねて書いておきます。
ほ乳瓶は常に6本程度用意し、ローテーションして使う。
ほ乳瓶は大体が120ml~160mlの小さめのものと、240mlの大きいものと2種類あると思います。
で、我が家では1回のミルクの量が少ないときは小さめのものを4本、大きいものを2本用意して、それをローテーションするように使っていました。
で、現在は大きいものを7本用意してそれを使っています。
2~3本使った後でもまだ使えるほ乳瓶がもう2~3本あれば、洗えていなくても用意が出来るので楽です。
例えば、どうしてもしんどい時に「まだ何本か、ほ乳瓶あるし後で洗おう」と洗えていない事のストレスを感じなくていいのでおすすめです。
あらかじめ湯冷ましを用意しておく。
調乳時、70度以上のお湯で粉ミルクを溶かすことで、殺菌が出来るというのが使っているミルクの缶に書いてありました。
でも、全部をお湯で作ってしまうと冷ますまでに時間がかかってしまいます。
冷ましている間に授乳しておいて、ということが出来るのならそれでいいのかもしれませんが、粉ミルクのみになるとそうもいかないので大体の時間を把握して準備する、ということをやらないといけなくなり、大変です。
なので、前もって湯冷ましを用意しておき、粉ミルクを溶かすのは熱湯で行い、その後湯冷ましを入れて冷ます時間を短縮しています。
湯冷ましを用意するのが大変という場合は、赤ちゃん用の水を買っておくか、軟水(クリスタルガイザーとか)を用意しておけばそれが利用できるので、そちらでもいいかと思います。
缶の粉ミルクはあらかじめ計量してミルカー(ミルクストッカー)に用意しておく。
夜に授乳する場合、毎回粉ミルクを計量するのは結構大変です。眠いし赤ちゃん泣いてるから焦るしで。
で、キューブの粉ミルクもあるにはありますが、缶の粉ミルクとメーカーが違うと2つ常備しているのもなんだかなぁ、と(でも実際は外出用としてキューブの方も念のため常備していますが。)。
なので、ミルカーにあらかじめ粉ミルクを計量しておくようにしました。
最初は夜だけと思っていたのですが、使ってみると日常的にミルカーで用意しておく方が楽だなぁということに気がつきました。
たまに粉ミルクを無心で計量してしまって、実際にどれだけ入れたのか判らなくなったりするんですよね。。。
まぁ、ミルカーでも同じ事は起こり得ますが、毎回計量しなくていいので時間が短縮されて心持ち余裕が出てきます。
その上で湯冷ましも用意していると時間短縮がより図れるので、ミルクの準備があまり負担に思わなくなりました。
ちなみに、最近は1日5~6回ミルクを用意するので、ミルカーは2セット(1セット3回分)用意しています。
1セットだと使ったものを洗って乾かして、すぐにまた粉ミルクを入れて、ってなってしまうので、2セット用意はおすすめです。
外出用に粉ミルクの小分けパックを使う。
先ほどのミルカーですが、これは500mlのペットボトルくらいのサイズになってしまうので、外出の際にはちょっと持ち運びに悩んでしまいます。
なので、粉ミルクの小分けパックを用意して、それに計量したミルクを入れて外出用に用意しています。
これだとあまり嵩張らないので便利です。
まぁ、キューブの粉ミルクが毎回開封するのでその点はとてもいいのですが、たまに計量をミスってしまうんですよね、普段使わないと。
その点、これは毎回計量して入れるので、何も考えずに入れられて楽です。
ものによっては使い捨ての場合もありますが、その辺は利用頻度との兼ね合いだと思います。
使い捨てのほ乳瓶を用意する。
厳密には使い捨てではないのですが、Playtex(プレイテックス) マザーボトルの取替えパック(ドロップイン)を購入し、ピジョンの母乳実感のプラボトル(本体が蜂蜜色のボトル)に入れて利用したりもしています。
本来はマザーボトル専用なんですが、日本国内では本体が販売されておらず中古でないと手に入らない状態なので、まだサイズがあうピジョンのほ乳瓶で利用しています。
この取替えパックですが、1セット50パック入りとかで買えるのでまぁまぁ安い方かな、と(他の使い捨てほ乳瓶5個セットよりは安いので。)。
で、これを使うとボトル本体はほとんど汚れないので結構楽に手入れが出来ます。
でもサイズがぴったりというわけではないので、ミルクの量は目分量になりますし、ピジョンの母乳実感でも瓶だとかなり漏れてきて、プラでもたまに漏れます。
ですが、外出する際にプラのほ乳瓶2本を持って行くよりは、ほ乳瓶1本と換えの乳首を持って行くだけの方が荷物も減りますし、取替えパックに前もって粉ミルクを入れて輪ゴムなどで留めておけば、粉ミルクを移し替える手間も減るのでとても楽です。
上記の事をやってみて思ったのは、やはりちょっとずつでも楽しておいた方が余裕が生まれていいということでした。
余裕があることで、育児って楽しいって思えるなぁ、と。
心の余裕って大事ですね。
というわけで、粉ミルクを用意する上でちょっとやっておくと楽になるなぁ、と思ったことでした。
予防接種について
最近全然時間が取れずじまいで更新が出来ていませんでした。
生後2ヶ月からは予防接種が可能になるということなので、6月から予防接種を開始しました。
予防接種については基本的に「受けられるものは受けておく」という方針なので、任意接種のものも受けるようにしています。
任意接種のものは2016年6月時点で受けられるものはB型肝炎とロタウイルスの2つでした。
2016年の4月以降に生まれた子供については、B型肝炎が10月から任意接種から定期接種になりますが、予防接種スケジュールの通りに受けた方が楽そうだったので、10月を待たずに受けました。
しかし、任意接種をして思ったは、保険適用外なのでワクチン代が高いなぁ、ということ。
ロタウイルスはロタテックを受けてるんですが、1回で7千円近くするので、3回受けるとそれなりの金額に。
こういう時、任意の分も補助出て欲しいなぁ、と思います。
ちなみに、息子は始め注射されると泣き出すのですが、全部注射し終わる頃にはけろっとしていて、最後会計を待っているときには寝ていたりするのでびっくりしています。
痛いの平気なのってちょっと今後が気になるというか、鈍感で危機感なさげにならないだろうか。。。
まぁ、今後に期待しましょう。
そして、最近は麻疹が流行っているのでどうしたものか、と思ったり。
風疹の方は妊娠初期に抗体検査をしているので、息子にも一応は抗体がありそうなのですが、麻疹の方は確認していないので、もしかしたら検査しないといけないなぁ、と。
予防接種の加減で市の4ヶ月児健診の際にBCGの接種ができなかったので、この9月末にBCGだけ受けに行くのですが、その際に麻疹の抗体検査の件を聞いてみることにしますかねぇ。